ヤマケ慶次郎の歩み

HISTORY

ヤマケ慶次郎の歩み

受け継いだ田んぼを守り、新しい歩みへ。

新潟県田上町で、家族から受け継いだ田んぼと向き合いながら、米づくりを続けてきました。田んぼを守ってきた日々から、自分たちでお米を届ける新しい取り組みへ。ヤマケ慶次郎のこれまでをご紹介します。

  1. BEGINNING

    2010年、受け継いだ米づくり

    2010年、わたるは両親から農業経営を引き継ぎました。

    家族で守ってきた田んぼを受け継ぎ、地域の中で米づくりを続けていく。その責任を担いながら、現場の中心として一つひとつの作業に向き合ってきました。

    年月とともに、耕作を続けることが難しくなった地域の方から、田んぼを預かる機会も増えていきました。

    育てる面積が広がっても、一枚一枚の田んぼを確かめながら育てる姿勢は変わりません。

  2. DAY BY DAY

    田んぼを守るために、積み重ねてきた日々

    米づくりは、田植えや稲刈りなど、短い期間に多くの作業が集中します。限られた人数の中でも作業を止めないよう、一日ずつ積み重ねてきました。

    収穫後も、在庫管理や精米、機械の整備、翌年の作付けに向けた準備が続きます。

    田んぼの中でも、その外でも。次の年につなぐ仕事を重ねてきたことが、今のヤマケ慶次郎を支えています。

  3. TURNING POINT

    自分たちの手で届けたい

    これまで、育てたお米は出荷先へ納め、その先の流通へつなぐ形が中心でした。それも、多くの食卓へ届けるための大切な仕組みです。

    その一方で、育て方や手間、作り手の考えまで、自分たちの言葉で伝えたいという思いが生まれました。

    お客様が背景を知り、納得して選べる届け方をつくること。その思いが、農家から直接届ける新しい取り組みにつながりました。

    これまでの出荷を大切にしながら、自分たちで育てたお米を、自分たちの言葉とともに届ける。その新しい形を目指しました。

  4. NEW CHAPTER

    2026年、新たな3人体制へ

    2026年、ヤマケ慶次郎は、わたる、かるえ、はるの3人体制で新たな一歩を踏み出しました。

    これまでの米づくりを受け継ぎながら、育てることに加えて、伝えること、届けることにも向き合える体制を整え、自社販売を始めました。

    田んぼを守ることと、お客様に納得して選んでいただける形をつくること。その両方を大切にしながら、3人で新しい歩みを進めています。